スタッフブログ

名古屋市中川区にてALC外壁の屋上防水工事

2021年4月17日|カテゴリー「スタッフブログ
名古屋市港区のナリタ塗装です。

今回は、名古屋市中川区でおこなったALC外壁の絶縁工法による、屋上塩ビシート防水工事です。

こちらのお客様は、10年前に光触媒を使用して外壁塗装を施工させていただきました。
当時から防水工事のおすすめをしてきたのですが、最近になって雨漏りが起きたので防水工事をさせていただくことになりました。
屋上防水

ウレタン塗膜防水の劣化

屋上塩ビシート防水の施工前です。
20年以上前にウレタン塗膜防水を施工されたのですが、縁の方に少し残っているのですが、ほとんど跡形もなくなっています。
ウレタン塗膜防水は、緩衝工法や密着工法によって多少違いますが、プライマー・防水材・トップコートは塗布します。
防水材自体は紫外線に弱い為にトップコートを塗布することによって防水層を保護しています。そのために5年ごとにトップコートの塗り替えが必要になってきます。5年ごとに施工をしないと、塗膜が劣化して防水層が劣化していくため、ゆくゆくは雨漏りにつながる可能性もあります。
絶縁工法
絶縁シートを敷いてからIHディスクを取り付けていきます。
このIHディスクと塩ビシートを機械で接着させます。
塩ビシート防水
排水溝周りにも絶縁シートを張ります。
コーナー部分や笠木の上には金物を取り付けて塩ビシートを接着させます。
IHディスク
IHディスクはビスで取付をおこないますが、下地の種類によってネジの長さを変えて取り付けます。
リベットルーフCOOL
今回使用したリベットルーフCOOLという塩ビシートです。
屋上なので、非歩行のため1.5mmの厚さのものを使用します。
改修ドレン
排水口には、改修ドレンを使用するのですが、既製品を使用すると排水口の径が小さくなり排水の排水能力が落ちることがあるので、塩ビパイプを使用して作成することもあります。
屋上塩ビシート防水
施工後の写真です。塩ビシートの繋ぎ目やIHディスクの跡が写真でもわかります。
改修工事で防水工事を施工すると、雨水が溜まりやすくなってしまいます。特に住宅の場合は、勾配が緩い為に雨水の溜まりは起きやすいです。


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